
軽快でチャーミングなアコーディオンの音色を軸に、
エスプリとウィットに富んだギターのメロディーと重厚で艶やかな
コントラバスが刻むリズムでパリの街角へと空想旅行。
旅愁を誘うバイオリンやクラリネット、トロンボーンの響き。
Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味。
パリの街のどこかにあるというこの通りからはいつも、
楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れてくる。
浪漫派アコーディオン奏者 新井武人が中心となって2012年結成。
メンバーは新井武人・平田知之の二人を軸に、
楽器編成をステージやイベントコンセプトに合わせて
自在に変化させながら自由度と密度の高いライブを展開。
参加member
新井武人 accordion
平田知之 guitar
吉田義貴 guitar
井上高志 clarinet / sax
堤麻衣子 violin
奥薗宗太郎 trombone
桑名英剛 contrabass
赤松貴文 contrabass