Solo Album のご紹介!
【Clap your hands, Take my songs】
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リンギンのメンバーも演奏してもらっている曲が半分、
僕ひとりで演奏している曲が半分。
ひとりといってもアコーディオンだけじゃなく、
ギター、バンジョー、ウッドベース、
ピアノにトランペットにパーカッション・・
できる楽器全部入れ込んでます!


演奏活動10年の節目にリリースだからと
メンバーが薦めてくれたこともあり、
このアルバムはRingin' Bells Rondo Club としてではなく、
個人名義 arai takehito として製作させてもらっています。
温かい後押しに感謝。


内容は、
限定CD-Rなどでのリリースを除く新曲5曲、
これまでにリンギンでリリースした曲のリメイク3曲。

そしてイチかバチかの、全曲歌モノ!
たま~にいるんです、僕の歌を気に入ってくれる方。
そんな方にはお待たせしました、超オススメ!
そうじゃない方にはハッキリ言ってオススメできません!笑

ちょっと専門的な話ですけど、
「アコーディオンが主体になったサウンドでの歌モノ」って、
実はフランスのシャンソンとかでしかほとんど聴くことができなくって、
特に日本にはあるとしても曲のほんの一部分に
アコーディオンがチラッと聴こえてくるぐらい・・
このアルバムではいろいろな音楽スタイルを取り入れつつ
アコーディオンが歌と同じぐらいしっかり主役になっています。
そういう意味でも画期的な作品なんです!
特に日本においては!!

・・ハイ、自慢です。



新曲はもうね、
これでもかってぐらいエネルギーが満ち溢れてます。
リメイクのほうは
それぞれの曲の世界感を
さらに深く広くカタチにすることができました。
これまでのアレンジと全然違うから
前のを持ってる方にも楽しんでいただけるはずです♪♪




それでは
【Clap your hands, Take my songs】 楽曲紹介~!!

1. Nice Middle

ちょっとニヤけちゃう、さわやかサウンドで幕開け!
ライブやツアーに出かけるときの、あのワクワクする気持ち。
タイトルは「ミドルテンポのナイスな曲」という意味でつけました。
昨年末の限定版に入れてましたが
今回リンギンのバンドアレンジで正式リリース!
歌詞も一部、今のリンギンに合わせて変えてみました。
アクセル踏んでレッツゴー!!



2. おすそわけ

実はアコーディオンを始めるより前に作っていた曲。
ギターを弾いて歌っていた10年前・・
今でも同じ気持ちで歌っています。
一番僕の素のところで書いてあって、
飾らない想いがそのまま出てます。
自分でアコーディオン、ギター、バンジョー、ウッドベースを弾いて、
ゲストにクラリネットtakashi、ウォッシュボードrieko、
ジャカジャカ賑やか楽しいアレンジ!



3. Hug me, SUZZY!!!


リメイクその1!
3年前、子どもが生まれたときに子ども目線で仕上げた曲なんですが、
その子もすくすく成長し、友達や弟もでき、
この曲も同じようにやんちゃに成長しました。笑
サビのところのガツガツしたエレキギターがめっちゃ気に入ってます♫♪



4. 公園のベンチで

僕も子どものころから親しんでいた福岡の大濠公園が舞台です。
小さいころは親と普通に遊びに行ったり、花火大会で行ったり。
今では公園の中のレストランへ、結婚式の演奏でよく行くんです。
天気の良い日にキラキラ輝く水面、
散歩やジョギングを楽しむ人たち、
楽しそうに遊んでる子どもたち。
ある時、僕の息子(3歳)が大濠公園のことを
覚えまちがえて「ほっこり公園」て言ったんです。笑
それを頂いてのほっこりアレンジ、
ちーちゃんのコーラスがキュンとくる!
歌詞にも出てくる、大濠公園のすぐ近くにあるモアにも
寄ってみて下さいね。



5. 丸い丘

リメイクその2!
これも「おすそわけ」と同じぐらいの時期に作っていた曲。
もともとは軽快なカントリーソング風でしたけど
歌詞のテーマに合わせて雄大な海をイメージしたアレンジに。
アンケートでも、好きな曲のところに
「丸い丘」って書いてくれる方が実はけっこう多くて、
みんなも歌詞の向こうにある風景や想いを
ちゃんと感じてくれていると思うと
すごく温かい気持ちになります。
「おすそわけ」と「丸い丘」は、
僕の作品作りの原点。




6. あなたとワルツを踊りたい


リメイクその3!
街の酒場で楽しそうに踊る人たちの中で
憧れの女性になかなか声をかけることができない男。
彼はその想いを歌とアコーディオンの音色に託し・・

昔からフランスやヨーロッパ各地で愛されている
【ミュゼット】という音楽スタイルにのせて綴る物語。
チューニングが違う2台のアコーディオンを使い分けて
ミュゼットスタイルで弾きまくってます。



7. ラヌラグ劇場

パリの西のほうに実際にある小さな劇場の名前。
5年前にアコーディオンを抱えてパリに行ったとき、
この劇場で開催されていた【Cirque du manouche (ジプシーのサーカス)】
を観てものすごい衝撃を受け、
滞在中繰り返し何度も見に行きました。
劇場のロビーでドキドキしながら待っていたら、
開場まで間もなくという頃、
アコーディオン、クラリネット、ギター、ウッドベースの
ジプシー楽団がいきなり目の前で演奏を始め、
しばらくしたら客席のドアが開き
その楽団のパレードの後ろに続いて客席へ入っていきました。
そこから先は夢のような世界・・

その時の光景を歌詞にしています。
演奏もあのジプシー楽団と同じ編成で。



8. Clap your hands, Take my songs

ラストはアルバムタイトル曲。
Clap your hands,
僕が好きな音楽って、
とにかく楽しくて思わず手拍子をしたくなるようなのが多くて、
自分の作品にもかなり色濃くそれが出てます。→「clap your hands」。
そんな僕の作品が、
みんなの家や日々の暮らし、人生の中へ
一緒に連れて行ってもらえたら
こんなにうれしいことはありません。
「Take my songs」 はそんな意味。


僕が職業としてやっている「音楽活動」だって
ほかのどんな仕事とも同じで
楽しいことばかりじゃないし、
なんでこんなことやってんだろうって嫌に思うようなこともたくさんあって、
でもふだんはそういうの絶対表に出したくないんですけど、
活動10周年記念としてこの曲にちょっと出してます。笑


でもそれはもちろん、
単に愚痴をこぼしたいんじゃなくて、
それでもがんばってつづけていることが
誰かの励ましや支え、勇気になったりするなら・・


そんな想いを込めて熱唱してます。







ジャケットデザインはlucy design さん。
20年以上デザイン一筋のキャリアをもつ、
「こんなオトナになりたい」と思わずにいられない男性です!
lucy さんオススメの福岡某所で撮影。
かわいさあふれるリンギンとはまた違う、
30代のオトナの雰囲気を表現して下さいました。
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by takehito_arai | 2010-12-20 17:54 | 演奏スケジュール
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